弊社は化粧品、医薬部外品、健康食品などの包装仕上げにおいて、長年の経験と専門的な技術で取り組んでまいりました。作業内容の幅を広げるとともに作業の合理化を図り、クライアントの多岐にわたるニーズに応える努力を重ねています。

2018年に化粧品・医薬部外品製造業（一般及び包装・表示・保管許可）を取得。
2022年には（公財）日建栄協（製品GMP)を取得しました。
GMP基準に沿って徹底した品質管理、衛生管理に努めてまいります。

最新の各種設備にて4室のクリーンルームの稼働が可能となっており、包装の専門家としての強みを活かし、より美しい仕上がり、効率的な生産ライン、コスト削減などの利点を提供できます。

環境への配慮も忘れず、リサイクル可能な素材の使用やエネルギー効率の向上など、持続可能なプロセスの構築にも力を入れています。

荷役
Cargo Handling

トラックへの積み込みや荷下ろしから、包装や梱包などを承っております。

加工
Processing

熱で袋を熱溶着し、製品を密封させるヒートシール加工や、紙・ビニール類による包装用品の加工を行っています。

包装仕上げ
Packaging Finish

人間の手で行う包装を完全再現するオートタイトシーラーを使用することで、効率的に高品質な包装を実現しています。